朝の寒さで目が覚めるので、フードをかぶって寝るようにしました
最近、朝が本当に寒くなりました。
夜中や明け方に、「顔が冷たくて目が覚める」 ということが増えてきました。
暖房を入れるほどではないけれど、首から上が冷えるんですよね。
それで試しに、フード付きのパーカーをかぶって寝てみた んです。
すると、これが意外にも快適。
耳が温まるだけで、体全体がぽかぽかしてきて、ぐっすり眠れるようになりました。
「首」「耳」「頭」を冷やさないことって、思った以上に大切ですね。

朝までしっかり眠ることで、体の調子も良くなりました
この頃は、朝までぐっすり眠れる日が増えたせいか、
お腹の調子――つまり、潰瘍性大腸炎(海洋生態調染)も安定してきました。
夜中に目が覚めないこと、冷えないこと。
それだけで、腸の働きが落ち着いているのを実感します。
「睡眠の質」と「体調」って、本当に直結しているんだなと感じます。
朝の活動を少し減らすことにしました
以前は、朝の時間を有効に使いたくて、
「朝礼」「朝読書会」「朝のライブ配信」などに積極的に参加していました。
でも最近は、無理に早起きするのをやめました。
理由はシンプルで、今は Kindle出版の準備 に集中しているからです。
Kindle原稿の執筆、図の挿入、構成の調整、校正……
やることが山のようにあります。
だから、朝は「起きること」よりも、「しっかり休むこと」を優先。
体を整えて、日中にしっかり動けるようにしています。
今の自分に合ったリズムをつくる
年中、同じ生活リズムを保つのは難しいものです。
季節が変われば、体調も変わります。
以前は「朝型」が一番いいと思っていましたが、
今は「その時の自分に合ったリズムで動く」ことのほうが大事だと感じています。
寒い朝は無理をせず、フードをかぶって寝る。
それだけで、ずいぶん快適に過ごせるようになりました。

