登山とスープジャー弁当で気づいたこと
――「あれ、最近広島漢方飲んでない?」
最近、リベの筋トレ企画のおかげか、夜はぐっすり眠れています。
しっかり体を動かすと、やっぱり睡眠の質が変わりますね。布団に入ると、あれこれ考える前にスッと眠りに落ちてくれるので、本当に助かっています。
今日は登山&山頂でスープジャー弁当
今日は気温も高めで、外に出るにはちょうどいい暖かさ。
せっかくなので登山に行って、山頂でお楽しみのスープジャー弁当を食べました。
山の上で食べるあったかいスープジャー弁当は、やっぱり別格です。
お腹にもやさしいし、冷たいおにぎりよりも、私の潰瘍性大腸炎には合っている気がします。
食後もお腹の調子はとても良くて、
「最近、お腹痛くなってないなぁ」
と、ふと気づきました。

「あれ?最近広島漢方を飲んでない!」
そこでハッとしたのが、広島漢方のことです。
「そういえば、最近あんまり飲んでないかも?」
お腹の調子が良かったので、意識からスッと抜けていたんだと思います。
「漢方飲まなくても大丈夫になったのかな」と一瞬思ったのですが、家に帰ってすぐ、いつものように広島漢方を飲みました。
というのも、以前に2〜3ヶ月広島漢方を飲まずに過ごして、ひどい目に遭ったことがあるからです。
あのときの腹痛や不調を思い出すと、「調子がいいからやめる」は怖くてできません。
調子が良くても「毎日コツコツ」飲み続ける
今は、
- お腹が痛くなくても
- 何事もなく過ごせている日でも
毎日、広島漢方を欠かさず飲むようにしています。
筋トレで体力をつけて、
スープジャー弁当でお腹にやさしいご飯を食べて、
広島漢方で腸のコンディションを整える――
この3つが、今の私の「潰瘍性大腸炎と付き合うためのセット」のようになっています。
お腹が痛くないありがたさ
お腹が痛くない日常って、本当は当たり前じゃないんですよね。
登山に行けること。
山頂でごはんをおいしく食べられること。
夜ぐっすり眠れること。
どれも、お腹が落ち着いているからこそできることなんだと、改めて感じました。
これからも調子のいいときほど油断せずに、
筋トレとスープジャー弁当、そして広島漢方をうまく組み合わせて、
潰瘍性大腸炎と仲良く付き合っていきたいと思います。












