ステロイド止めて
二日目
何やら赤いものが、、、
トマトでした。
びっくりした
また再燃かと心配しました。
美味しいからとパクパク食べてはいけない。
トマトの皮は消化できないみたい。
人生初の
湯むきとやらをやりました。
意外と簡単だったけど
暑いのに
アチアチと言いながら
皮むくの嫌なのよねえ。。。
用心しながら生きよう。
発達障害 潰瘍性大腸炎、お金ブログです
ステロイド止めて
二日目
何やら赤いものが、、、
トマトでした。
びっくりした
また再燃かと心配しました。
美味しいからとパクパク食べてはいけない。
トマトの皮は消化できないみたい。
人生初の
湯むきとやらをやりました。
意外と簡単だったけど
暑いのに
アチアチと言いながら
皮むくの嫌なのよねえ。。。
用心しながら生きよう。
ステロイド(コレチメント)治療は
たった1ヶ月で終了。
離脱で苦労する事も無く
薬のせいで不眠になる事もほぼない。
そのせいでメンタルやられる事も無く。
なんて素晴らしい薬だろう。
広島漢方は4錠継続になった。
有り難い。
あとは、
具合が悪くなった時に飲むんだそうです。
広島では無い医師が
効かないですよ。これ
と言ってた位
効きが悪いらしいのですが
私にはバッチリききました。
やってみないと分からんもんです。
広島と、この薬作ってくれた人らに感謝。
飲む日飲まない日あるから
手帳に書き込み。
漢方は
朝3
夜1
用事ある日は
忘れそう。
頑張ろう。
昨日は熱中症のような症状だったので
久々に冷や汁作った。
良く噛んで
ゆっくり食べた。
塩分とミネラル同時に摂れる。
こんな処方の仕方があるのかと
びっくり
1日おきのストロイドは
ギリギリ効いてる。
二日飲まなかったら
ぴー。。。
まだ切れないなあ。
絨毛ってのが再生するのが不十分なんだろうなあ。。。
よく寝て
よく休んで
ストレスのない
生活を心がけます。
今日は
ブログ、YouTube、noteを
AI使って投稿。
梅仕事
シンク磨き、掃除、洗濯、
食事作り
時々 散歩。
生きるのがやっとだわ。
1年前より体の衰えがよく分かる。
ゴスペラーズのコンサートがあるけど
夜だから諦めよう。
夜に外出先で
再燃したら大変。
こんな病気になる前に行っておけば良かったなあ。
飲む日と
飲まない日を
広島が指定してきました。
完全離脱までは
時間がかかりそう。
ステロイドの副反応は
不眠です。
頑張って
今日は運動しよう。
ステロイド止めたから
久々に
トイレはピー。
今日は大変かなあ
と思ってたが
それ1回だけで
あとは
漢方がなんとかしてくれたようで
平和な日でした。
痛みも無く。
雨の合間に散歩も出来。
寛解目指そ
ステロイド減量
1日目
早くも
痛みが出る。。。
広島漢方飲んだら
落ち着く。
大丈夫
私はステロイド依存症。
簡単には治らない。。。
頑張ってくれよ
漢方。
潰瘍性大腸炎(UC)と診断されたばかりの方へ。
突然の診断に戸惑い、「これからどう生活していけばいいの?」「食事はどうしたらいいの?」と、不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
このページでは、UC歴の長い患者さんの体験や専門家のアドバイスをもとに、診断直後に知っておきたい「食事と生活」の5つのポイントをまとめました。
UCは人によって症状の程度や出る場所、再燃の頻度などがまったく異なります。
インターネットの情報や他の患者さんの体験談も参考になりますが、まず大切なのは「あなた自身の状態に合わせた指導」を受けることです。
特に発症初期は、
UCの腸は、非常に敏感な状態です。
特に再燃期には、以下のような食べ物は避けましょう:
また、1日3食をしっかり食べるのではなく、少量ずつを複数回に分けて摂ることで腸への負担を軽減できます。
しっかり水分を摂ることも大切です。脱水は症状悪化の原因になります。
潰瘍性大腸炎の直接的な原因はまだ明確ではありませんが、ストレスが発症や再燃に関わっている可能性が高いとされています。
真面目で責任感の強い人ほど、心身に負荷をかけやすく、症状が悪化しやすい傾向があります。
無理にがんばりすぎず、
といった「ストレスを逃がす習慣」を日常に取り入れてみてください。
UCの治療は、長期的な付き合いが前提になります。
「これまで通りの生活を早く取り戻したい」と思う気持ちはわかりますが、自分の体と相談しながら、無理のないペースで生活を整えることが大切です。
たとえば、
潰瘍性大腸炎は見た目ではわかりにくい病気であるため、「わかってもらえない」「孤独だ」と感じることもあるかもしれません。
でも、UCと向き合いながら生活している人は、全国にたくさんいます。
患者会、SNS、note・YouTubeなどで体験を共有している方の発信を見て、「自分だけじゃない」と感じられると、気持ちが少し楽になるはずです。
潰瘍性大腸炎と診断された直後は、不安が多いかもしれません。
でも、今は治療法も進化し、病気と上手に付き合いながら、仕事もプライベートも充実させている人がたくさんいます。
大切なのは、焦らず、自分のペースで生活を整えていくこと。
少しずつでも、前に進んでいけますように。
以タイトル案(SEO向け)
潰瘍性大腸炎(UC)は、腸に炎症が起きる指定難病。
日々の食事選びがとても重要なポイントになります。
この記事では、**実際にUCと診断されている患者さんの「1日の食事例」**を紹介します。
何を食べているのか?どう工夫しているのか?気になる方の参考になれば幸いです。
30代・女性
軽症〜中等症を繰り返す「寛解と再燃」のサイクルあり
現在は寛解期(症状が落ち着いている)
通勤ありの社会人(フルタイム勤務)
メニュー | ポイント |
---|---|
・やわらかめに炊いた白米 | |
・焼き鮭(皮と脂は避ける) | |
・小松菜の味噌汁(薄味) | |
・バナナ半分 | → 脂質少なめ・食物繊維控えめ |
→ 胃腸への負担を軽減する食材を中心に |
✅ 解説:
朝は腸がまだ活動しきっていないため、消化に良いメニューを心がけています。
魚も脂が少ない「白身 or 鮭」を選び、皮と焦げはNGに。
メニュー | ポイント |
---|---|
・うどん(だしのみ、卵入り) | |
・かぼちゃの煮物(やわらかく) | |
・ほうじ茶 | → 外食が難しいので、手作り弁当または社食で調整 |
→ 再燃時はうどんオンリーにすることも |
✅ 解説:
香辛料・脂・揚げ物は一切NG。
「出汁のうまみ」で味を楽しみつつ、刺激物を避けています。
メニュー | ポイント |
---|---|
・蒸しパン(プレーン) | |
・麦茶 | → 甘すぎない・油を使わないおやつを選ぶ |
→ 食物繊維の少ないシンプルなパンが◎ |
✅ 解説:
空腹がストレスになるとお腹に響くため、間食でエネルギー補給。
市販の「脂質ゼロ蒸しパン」や「赤ちゃん用ビスケット」も活用しています。
メニュー | ポイント |
---|---|
・おかゆ or 柔らかめごはん | |
・鶏むね肉の塩ゆで(脂抜き) | |
・にんじんとじゃがいもの煮物 | |
・豆腐のお吸い物 | → 夜は控えめに。タンパク質・ビタミン補給を意識 |
→ 揚げ物・ニラ・キムチなど刺激物は完全NG |
✅ 解説:
夕食は翌日の体調に直結するため、「腹八分目」が鉄則。
タンパク質は「脂の少ない鶏むね・白身魚・豆腐」中心です。
メニュー | ポイント |
---|---|
・プレーンヨーグルト少量 | |
・温かい麦茶 | → 腸内環境を整える目的 |
→ 乳製品は合わない人もいるので個人差あり |
✅ 解説:
ヨーグルトは「合う・合わない」が分かれるので、本人の体調次第。
調子が悪ければ完全に避ける日もあるそうです。
「“ヘルシー=腸に良い”わけではありません。
サラダや玄米が良いと言われても、私にとってはNG。
UCの食事は“個人差”が大きいので、まずは“自分の体調メモ”をつけることをおすすめします。」
潰瘍性大腸炎の食事は「腸に優しい」「脂質・繊維を控える」「刺激物を避ける」が基本ですが、絶対の正解はありません。
今回紹介したのはあくまで一例ですが、UC患者さんにとって毎日の食事は体調と直結する大切なテーマです。
潰瘍性大腸炎(UC)は、指定難病のひとつでありながら、近年は患者数が急増しています。
「若い人でもなるの?」「最近増えてるって本当?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では最新の統計データとその背景をわかりやすくまとめました。
日本国内で潰瘍性大腸炎の患者数は年々増加傾向にあります。厚生労働省や医療機関のデータによると、
2014年時点で約18万人
現在はおよそ22万人以上
と推定されています。
ただし、2020年度以降は医療受給者証の交付方法が変わったため、統計上の人数は一時的に減少しているように見えます。
実際には、患者数は右肩上がりで増えていると考えられています。
人口10万人あたりの患者数(有病率)も明確に増加しています。
年 | 有病率(10万人あたり) |
---|---|
1991年 | 約18人 |
2005年 | 約64人 |
2014年 | 約134人 |
2019年 | 約98人(保険データによる) |
※データの出典により若干差異あり。
これらのデータからも、日本で潰瘍性大腸炎がより身近な病気になりつつあることがわかります。
さらに注目すべきは**発症率(新たに診断される人の割合)**です。
2010年:約0.6人/10万人
2019年:約12.7人/10万人
たった10年で約20倍に増えているという、非常に大きな変化が見られます。
統計によると、発症のピークは以下の年代です。
男性:20〜24歳
女性:25〜29歳
若年層での発症が目立っており、男女比はほぼ同じとされています。
研究者の間では、潰瘍性大腸炎の増加の背景に、
食生活の欧米化
ストレス社会
腸内環境の変化
などがあると考えられています。日本では特に都市部に患者が集中する傾向があり、生活習慣との関係も注目されています。
潰瘍性大腸炎は、かつては「珍しい難病」とされていたものの、今や若い人を中心に増加し続ける病気です。
患者数は約22万人
発症率・有病率ともに右肩上がり
20〜30代での発症が多い
食生活やストレスが関与か
「自分には関係ない」と思っていても、実は身近に潜んでいるかもしれません。