昨日のオフ会の場所は
ご近所にして貰いました。
5分で到着。
言ってみて良かった。
いつでも空いてる会場らしいので
またココでやろうとはなしました。
リベ友とワイワイ
パソコン勉強
学生時代みたい。
WEBデザインって言うんだろうなあ
面白い。
こんな婆ばでも出来るのね。

発達障害 潰瘍性大腸炎、お金ブログです
昨日のオフ会の場所は
ご近所にして貰いました。
5分で到着。
言ってみて良かった。
いつでも空いてる会場らしいので
またココでやろうとはなしました。
リベ友とワイワイ
パソコン勉強
学生時代みたい。
WEBデザインって言うんだろうなあ
面白い。
こんな婆ばでも出来るのね。
再び9時間睡眠。
ストレスなしって素晴らしい。
ストレスあったとしても、何とか自分でしないといけないんだけど。
そのせいか
お腹も調子良い。
今日は
漢方の飲み忘れもなく。
巷ではインフルやらコロナが流行ってるから
水出し緑茶を常用してます。
風呂掃除
自家製アイス
惣菜のまとめ作り
息子の療育
昼寝もし
ゆったりと、これからの事を考えました。
この田舎で生活するには
純富裕層では楽しめない。
富裕層を目指そう。。。
それには
まだ投資する必要がありますねえ。
つまり「史上最高値」は喜ばしい一方で、冷静な判断力が試される局面でもあります。
夏になると、部屋に差し込む直射日光で室温が一気に上がります。冷房の効きも悪くなり、電気代の負担も大きくなりがち。そんな悩みを解決するために効果的なのが「日よけ(サンシェード)」です。
ただし、日よけは設置方法によっては「風に煽られて外れる」「固定棒が折れる」といったトラブルも少なくありません。今回はその悩みを解決する、耐荷重33kgの強力マグネットを使った日よけ固定方法をご紹介します。
我が家でも、最初はアルミの棒を使って日よけを立てかけていました。しかし、強風の日にはすぐ外れてしまったり、ついにはアルミ棒が折れてしまったり…。
「もっと簡単で、風に強い方法はないか?」と探してたどり着いたのがマグネットでの固定です。
窓の上部に金属部分があったので、そこに耐荷重33kgの強力マグネットフックを設置。そこから日よけを吊り下げることで、シンプルかつ安定した固定ができました。
まさに「小さな工夫で大きな快適」を実感できました。
セット内容 | 商品名 | リンク |
---|---|---|
2個セット | マグネット フック 超強力 耐荷重 33kg サンシェード 2個セット | 楽天で見る |
4個セット(カラビナ付き) | マグネット フック 超強力 耐荷重 33kg 4個セット | 楽天で見る |
「日よけが風で外れる」「設置が面倒」という悩みを、耐荷重33kgの強力マグネットで一気に解決できました。取り付けもラクで、しかも頑丈。夏の暑さ対策として非常におすすめです。
株式投資を学ぶときによく出てくるのが「ランダムウォーク理論」です。
聞いたことはあるけれど、実際にどういう意味なのか、投資戦略にどう活かせるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
ランダムウォーク(Random Walk)とは、株価の変動は予測できず、まるでコイン投げのようにランダムに上下するという考え方です。
つまり「今日株価が上がるか下がるか」は、昨日までの動きに影響されず、確率的に決まる。過去のチャートをどれだけ分析しても、未来の株価を正確に予測することはできない、とする理論です。
株価はランダムウォーク理論に基づけば「短期的な予測はできない」が、長期的には成長する傾向があります。
この考え方を理解することで、無駄な売買を減らし、時間を味方につける投資戦略をとることができます。
👉 株価 ランダムウォークとは? → 短期予測は不可能
👉 株 ランダムウォーク 投資戦略 → 長期・積立・分散が基本
コーストFIRE(Coast FIRE)とは、FIRE(Financial Independence, Retire Early)の一種で、
**「老後に必要な資産の種をすでに確保し、追加の投資をせずに複利運用だけで老後資金を完成させる」**状態を指します。
つまり、働かなくてもいい「完全FIRE」とは違い、今の働き方を続けながらも将来への不安が消えるライフスタイルなのです。
私は50代後半ですが、すでに 65歳で投資資産が2,000万円になる見込みを立てました。
この金額に到達することで、老後は「何とかなる」と思える安心感を得られたのです。
ポイントは以下の通りです。
これまでコツコツと積立投資を続けてきましたが、コーストFIREを達成した今は「特定口座での積立は不要」と判断しました。
理由はシンプルです。
結果として、これからは「安心して投資を止められる」という新しい選択肢を得たわけです。
積立投資を完全にやめるわけではありません。
今後は NISA口座だけに絞って投資を継続します。
来年からの新NISAは非課税枠が大きく、長期投資の強力な味方です。
特定口座は使わず、NISAをフル活用する戦略がベストだと考えています。
コーストFIREを達成したことで、次のような変化がありました。
投資に追われるのではなく、投資を味方にして人生を楽しむ段階に入ったと感じています。
コーストFIREは「完全FIRE」ほどハードルが高くなく、現実的に目指しやすい方法です。
老後資金に不安がある方は、まずは コーストFIREをゴールにする のも一つの戦略だと思います。
障害のある家族の将来を考えると、避けられないのが老後資金の準備です。
この記事では、私の息子(知的障害あり・23歳)が実際に取り組んでいるNISA・iDeCoを使った資産運用と、
その理由、老後に向けた戦略を紹介します。
障害者の場合、障害年金を受け取れる方も多いですが、年金だけでは生活費や介護費用を十分にまかなえません。
特に老人ホームや高齢者施設への入居を考えると、年金だけでは不足するケースがほとんどです。
現在グループホームで暮らしていても、入居条件に「自立」が含まれている場合、高齢になり体が不自由になると退去しなければならない可能性があります。
そのときのために、年金以外の収入源を確保することが重要です。
息子は2020年から投資を始め、今年で5年目になります。
毎月の積立額は以下のとおりです。息子の給料から出しています。
投資先はあえてシンプルに3種類だけに絞っています。
投資先が多すぎると、将来の管理が複雑になります。
息子の資産は、将来、息子の承認を受けて娘(息子の姉)が管理する予定です。
そのため、管理のしやすさとわかりやすさを優先し、3銘柄に限定しました。
息子は現在23歳。
65歳までの約40年間、時間を味方にコツコツと積み立てていきます。
長期運用では複利の力が働き、資産が何倍にも成長する可能性があります。
息子は障害年金を月7万円ほど受け取っており、一生支給されることになっています。
しかし、老人ホームの費用は入居一時金+月額費用で数百万円〜数千万円になることも珍しくありません。
その差額を補うためにも、資産運用での備えが必要です。
障害があっても、老後の安心のための資産運用は早く始めるほど有利です。
NISAやiDeCoを活用し、シンプルな銘柄にコツコツ積み立てることで、将来の不安を減らすことができます。
息子の場合も、このまま40年間積み立て続け、
老後に「お金の心配をせず暮らせる」未来を目指していきます。
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資産運用を考える上で、S&P500と全世界株式は人気の投資対象です。
この記事では、過去10年・20年・30年の平均リターン(年率)を比較し、どちらがより高いパフォーマンスを示してきたのかをまとめます。
アメリカの代表的な株価指数であるS&P500は、米国の大企業500社で構成されています。
過去の平均リターンは以下の通りです。
投資期間 | 年率平均リターン | インフレ調整後 |
---|---|---|
過去10年(2014〜2024) | 11.3% | 約8.0% |
過去20年(2004〜2024) | 8.4% | 約5.7% |
過去30年(1994〜2024) | 9.0% | 約6.3% |
全世界株式は、先進国+新興国を含む約50カ国以上の株式市場に分散投資できる指数です。
代表的なETFは**iShares MSCI ACWI ETF(ACWI)**です。
投資期間 | 年率平均リターン |
---|---|
過去10年 | 10.2% |
過去20年 | 7.9% |
過去30年 | 8.0% |
投資期間 | S&P500 | 全世界株式 |
---|---|---|
10年 | 11.3% | 10.2% |
20年 | 8.4% | 7.9% |
30年 | 9.0% | 8.0% |
ポイント
オレンジ全世界
青sp500
最近ニュースやSNSで
「2028年から金融所得に健康保険料や住民税がかかるらしい…」
なんて話題、耳にしていませんか?
投資をしている人にとっては、とても気になる話。
「え?NISAも?」「株の利益にさらに取られるの?」
と不安になっている方も多いと思います。
今日は、今出ている情報をわかりやすく整理してみます。
✅ 2028年から金融所得に保険料が“確実に”かかる、と決まったわけではありません。
ただし、政府は
👉 2028年度までに制度を検討する方針を出しています。
つまり「やるかもしれないけど、まだ決まってない」という段階です。
現時点で議論されているのは、
この3つです。
会社員や公務員が入っている**社会保険(協会けんぽや組合健保)**は対象外。
なので給与所得だけで保険料が決まる会社員の方は、今のところ影響が少なそうです。
いまの制度では、証券口座を**源泉徴収あり(特定口座)**にしておけば、確定申告しなくても税金は引かれますが、
👉 その利益は国民健康保険や介護保険の保険料に反映されません。
一方、確定申告が必要な人は、金融所得も計算に入れられてしまい、保険料が上がることも…。
この「差」をなくすために、金融所得も含めて公平に負担しようという流れになっています。
多くの人が気になるのがNISAですが、
👉 NISAの利益は対象外にする方向で議論中 です。
なので、今のところは新NISAの非課税メリットは守られる可能性が高いといわれています。
今後の国会や税制改正で正式に決まる予定です。
投資をしている人にとっては、ちょっとドキッとするニュースですが、
✅ 今は慌てて何かする段階ではありません。
でも、法改正のニュースには注意して、
制度が決まったら早めに動けるようにしておきたいですね。
👉 あなたは、この制度が始まったらどう感じますか?
「公平でいい」派?
「また負担が増えるのか…」派?
コメントや意見もぜひ聞かせてください!
最近、「格差社会」という言葉をよく聞きませんか?
物価は上がるのにお給料は増えない。頑張っても報われない気がする。
そんな声が増えている今、
「生まれや育ちで人生が決まってしまうのでは?」という不安を抱えている人も多いかもしれません。
でも大丈夫。
この記事では、今の社会をしっかり生き抜いて、「自由に、自分らしく生きる」ためのヒントをやさしく紹介します。
「勝ち組」と聞くと、お金持ちとか、エリートみたいなイメージがあるかもしれません。でも、今の時代はちょっと違います。
本当の意味で「勝ち組」と言えるのは、こんな人たちです。
つまり、「お金」だけじゃなく、「自由」や「安心感」を持っている人たちのことなんです。
今の時代、「知っているか知らないか」で差がつきます。
小さな「学び」が、未来を大きく変えてくれます。
「会社にしがみつく」より、「自分にできること」を増やす方が安心です。
特別な才能がなくても、「続ける力」があれば十分です。
「稼ぐ」だけじゃなく、「守る」こともとても大事です。
お金との付き合い方を知っている人は、自然と余裕が生まれます。
収入源が1つだけだと、不安になることもありますよね。
大きなことをしなくても、まずは「月に1,000円増えるだけ」でも大きな一歩です。
いちばん大切なのは「心のゆとり」。
自分のペースで生きる力が、「勝ち組」への近道です。
今の社会はたしかに厳しいところもあります。でも、「知って、動く」ことで、未来は変えられます。
最初は小さな行動でもOK。
学んで、考えて、ちょっとやってみる。
その積み重ねが、気づけばあなたを「勝ち組」にしてくれるかもしれません。
あなたも、自分らしい人生を一緒に目指してみませんか?