昨日の朝は、庭でボウリングボールを投げていました。
外といっても、自宅の庭です。20球ほど投げたら、もうヘトヘト。
けれど、朝日を浴びながら体を動かすのは、とても気持ちがいいものですね。
朝日とメラトニンの関係
朝日を浴びると、体内時計がリセットされ、夜に眠りを誘う「メラトニン」というホルモンの分泌が整うと言われています。
朝の光をしっかり浴びることで、自然と夜の寝つきが良くなるのだそうです。
実際、昨日はぐっすり眠れました。

夕方の時間の過ごし方
夕方は5時半には夕食を済ませるようにしています。
最近は日の入りも早くなり、5時半には薄暗くなりますね。
季節が進むのを感じます。
早めの夕食にすることで、胃腸にも負担が少なく、夜の消化がスムーズになります。
季節の変わり目こそ、体調管理を大切に
少し肌寒くなってきましたが、夜はまだ冷房が必要な日もあります。
寝るときの温度調整って本当に難しいですよね。
私は季節の変わり目に体調を崩しやすいので、寝具や服装でこまめに調整するようにしています。
朝の運動と光、夕方の食事時間、そして温度管理。
この3つを意識することで、体調もお腹の調子も安定してきました。
「朝日とメラトニン」「ボウリング運動」「季節の変わり目の睡眠環境」――どれも、健康な日々を支える大切な要素だと改めて感じています。