節約家の私が、ペットを飼うのに重要視したのが
もちろん、お金です。
しかも、
可愛いさは必須条件。
それに合致したのが鳥でした。
犬も猫も予防接種とか、色々ありそうで。
出費も多そう。
そして
鳥は鳥でも、おうむや、インコは顔が怖い。
可愛い文鳥にしました。
そこで
文鳥買うにあたり、その価格について書いてみます。
文鳥の経済学
1、成長した文鳥は2,000円。しかし手乗りになるかどうか不明。
2、離乳食終わったヒナなら、価格は7,500円。確実に手乗りになるらしい。
3、餌は、栄養が全部入っている、獣医推奨ペレットは、1シーズン1,500円。
4、籠は、5,000円。
5、背中を触ると想像妊娠して卵詰まりの原因になり、
獣医さんに行かないといけないから気をつける。
それさえ無ければ、病院代は要らない筈。
6、ペットショップのオーナーさんも言ってたけど、文鳥はとにかく丈夫なんだそう。
7、気温は高めの25度から35度にしておく事。ヒーターが5,000円でした。
8、文鳥と一緒に生活する事の豊かさは、1ヶ月数万に匹敵する。
口角が上がって、にやけてしまいます。
9、あ、ペットホテルは1泊600円でした。
あー、文鳥って可愛い。。。