昨年
息子が後見人が必要となった時に
親が後見人が出来るよう手続きしていました。
親心後見と言います。
しかし、
全国の公証人役場で待ったがかかり
本人の追認手続きが必要になりました。
ので
息子に練習してます。
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手続きには
筆談をお願いしています。
聞き取りが不安です。
最後に
本人のサインがいるらしいです。
ま、そこは学校教育でクリアです。
詳しくは
改訂版
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追認が失敗したら
昨年の書類は、破棄されるようです。
恐ろしい。。。
公証人がそんなことするなんて。。。。
一旦は認めた公文書を破棄するなんて。。。。