今までの経緯はこちら
きっかけは
元、国税局Youtuberの
こう言う時は、国税局は動きます。と言う内容を聞いた時
ハタと思い返しました。
こう言う時国税局は動く
1、隠し財産があると言う情報を得た時
2、仕事とは別に、仕事の口座を持っていると言う情報を得た時
全く、当てはまります。
イレギュラーなお金運用だから
投資顧問会社の社長なのに、個人口座へ振り込みさせました。
会社なので、経理は税理士に任せてると思います。
だから
税理士に任せてるから知らない
と、会社の口座なら逃げられますが
父が大金振り込んだのは
この社長の個人口座です。
私には、経理の知識がありました。
個人口座にある収入を確定申告するのは
普通、源泉徴収票がある時ぐらいです。
認知症だった父が
源泉徴収票を発行出来ない事も予想して
個人口座に振り込ませたのでしょう。
国税局に電話し、説明して
この社長は
父からぶん取った大金を
税務申告してないと思いますよ
詐欺師が
詐欺で、ぶん取ったお金を
税務申告するなんて
聞いた事も無い。
その事を
説明しました。
お金返さないのであれば、この人は詐欺で奪った金額を
売上として計上しなければならない
被害届出や
相手の口座番号やら
督促状やらの
コピーを送るように言われ
国税局に送りました。
続く。