母が認知症になるとは
全く想定外でしたが
昨年のうちに
相続時精算課税制度を使って
母の持ってる不動産を
子供達に贈与して貰っていました。
親が元気なうちにやっとくもんです。
ですが
全て贈与されてる訳で無く
一部は残っていて
それが問題を引き起こしています。
古〜い一戸建て賃貸の洗面台を交換したい
と、
母が申し入れたそうです。
昔の洗面台は安いかもしれませんが
今の洗面台は数十万します。
家賃数万円なのに。
原価取るのに何年かける気か。。。
ここは姉が相続予定なので
![](https://i0.wp.com/takamama-blog.com/wp-content/uploads/2022/12/028C3C76-7CBF-4D23-8917-FD966D1781C7-rotated.jpeg?resize=96%2C96&ssl=1)
今相続してくれない?今は贈与税かかるけど
相続時にちゃらになるように
書類書いといたから
相続時チャラになるようとは、死亡保険金かけた事をさします。
これに姉が反対します。
![](https://i0.wp.com/takamama-blog.com/wp-content/uploads/2022/10/pexels-photo-7668399.jpeg?resize=96%2C96&ssl=1)
不動産の問題なら
不動産屋さんに
うちの母は認知症だから
言う事聞かないでって
言えば良いじゃん。
何処までも、おめでたい姉です。
馬鹿じゃないの
と言う言葉が喉元まで出かかりましたが
飲み込み
不動産に認知症説明をするとどうなるのかについて
説明しました。
姉は
高齢母の世話しないのに
反対しまくり
姉の夫の意見を聞くことにしたそうです。
どうなるのか。。。。