潰瘍性大腸炎の食事管理は毎日の体調に直結します。今回は、息子のボウリング試合のために「朝ごはんをしっかり食べた日」に起きた体調の変化について記録しました。**「潰瘍性大腸炎 朝食」「潰瘍性大腸炎 食事 注意点」**などを検索する方に参考になる内容です。
今日の朝食と飲み物
- 冷や汁
- 豆乳
- 緑茶
- コーヒー(ほんの一口)
普段よりしっかりめの朝ごはんを摂りました。

その後の体調変化
朝食後、トイレに4回。内容は普通便だったので安心しましたが、車の運転中にお腹が強く痛くなる場面がありました。
しかし、不思議なことにその痛みはしばらく我慢していたら自然に落ち着いてきました。
「再燃している」という感じではなく、一時的な腹痛のような印象です。
気づきと振り返り
- 食べ過ぎたわけではないのに「しっかり食べた」というだけで体に負担が出ることがある。
- 特に朝ごはんをしっかり食べた日は注意が必要。
- 10時以降は何ともなかったので、時間帯や食後の活動が影響しているのかもしれない。
潰瘍性大腸炎の方は、「量」だけでなく「タイミング」や「食べ方」にも気を配ることが大切だと感じました。
まとめ
潰瘍性大腸炎と食事の関係はとてもデリケート。
朝しっかり食べることが必ずしも悪いわけではありませんが、
私の場合は体調に大きく影響しました。
これからも**「何を」「どのくらい」「いつ」食べるか**を丁寧に記録して、自分に合った食習慣を見つけたいと思います。