急に血便、そして便秘に。原因が分からない不安と、コレチメントで落ち着いた話

ここ数日、体調が安定していたはずなのに、急に血便が出て驚きました。

しかも、同時に便秘。潰瘍性大腸炎は「良くなっていると思った時ほど油断できない」と聞きますが、まさにそれを実感した出来事でした。

思い当たるきっかけがあるとすれば、電気屋さんへ行った日です。

買い物の途中から、急にお腹が痛くなってきて、「あ、これはまずい」と感じました。

結局、その場のトイレに駆け込み、10分ほど動けない状態に。痛みが波のように来て、出られる気がしない。

black high rise building under grey and white sky during night time
Photo by Kaique Rocha on Pexels.com

外出先でこうなると、身体のつらさだけじゃなく、気持ちが一気に落ち込みます。

帰宅してすぐに、コレチメントを飲みました。

すると不思議と、あれほど強かった痛みが落ち着いていきました。

完全にゼロではないものの、「これ以上悪化しそう」という恐怖が一旦止まった感じです。広島漢方も併用しながら飲みました。私の場合、漢方は“底上げ”してくれるような感覚があり、調子が怪しい時ほど手放したくない存在です。

ただ、今回あらためて思ったのは「薬の量の見通しを立てておくことの大切さ」です。

過去の記録を見返してみると、コレチメントを飲んだら落ち着くのは早いことが多いのです

が、落ち着いた後もすぐやめていたわけではありませんでした。

close up photo of a stethoscope
Photo by Pixabay on Pexels.com

体感としては早めにラクになるのに、再燃を防ぐためなのか、その後も20日くらいは飲み続けていたんです。

そう考えると、今手元にある薬の量では全然足りません。

落ち着いたからといって「もう大丈夫」と思い込むのは危険で、結局は“ぶり返し”につながりやすい。

だから私は、年明けに改めて病院へ行き、薬をもらいに行こうと思っています。

早めに手を打っておくことが、長引かせないための一番の近道だと思うからです。

今回の血便と便秘は、原因がはっきり分からないのが正直いちばん怖いところです。

食事なのか、冷えなのか、外出のストレスなのか、それとも別の要因なのか……。分からないからこそ、次に同じ状況になった時のために「起きたこと」「場所」「痛みの強さ」「薬を飲んだタイミング」「落ち着くまで」を記録しておこうと思いました。

潰瘍性大腸炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら付き合っていく病気です。

だからこそ、悪化のサインが出た時に、無理をせずにすぐ対処すること。

そして、薬が足りなくならないように準備しておくこと。

今回の出来事は、その基本をもう一度自分に言い聞かせる機会になりました。

年明け、きちんと受診して、薬を確保して、また落ち着いた日常に戻したいです。

同じように不安を抱えている人がいたら、「外出先で突然つらくなることもある」「でも、早めに対処できると落ち着くこともある」――そんなふうに、少しでも参考になればと思います。


寛解から半年。お腹が「静か」な日々が続いている話(スープジャー×オートミール豚汁が効いた?)

完回してから、気づけば半年以上が経ちました。
今のところ、かなり良好です。

広島漢方は、ずっと 2錠のまま
以前みたいに「追加で飲まないと止まらない痛み」が出ることも、今はありません。

正直、こんなに調子がいいのは珍しいです。
これまでは、どんなに気をつけても だいたい週1回くらい、お腹が痛くなる日がありました。
でも最近は、それがない。
「あれ、今週も痛くないな」じゃなくて、「そもそも痛い日が来ない」感じです。

woman in blue dress eating
Photo by Valeria Boltneva on Pexels.com

今日のお昼:スープジャーで「豚汁×オートミールお粥」

今日のお昼はスープジャー。
中身は、スープとオートミールを入れて、しばらく置いたものを食べました。

これが、びっくりするくらい美味しかった。
オートミールが ご飯みたい になるんです。
食感は「お粥」に近くて、体にすっと入っていく感じ。

味付けはスープ味、しかも 豚汁仕立て
豚汁って、うま味が強いのに、食べ方によっては重たくならないのがいいですね。

そして何より、量はほんのちょっとなのに すぐ満腹
結果的に、過食を防げるんですよね。

私は「お腹に負担をかけないこと」と同じくらい、
「食べすぎて後から苦しくなるのを避けること」が大事だと感じています。
その点で、スープジャー×オートミールは相性が良かったです。

夜:久しぶりにカツオのたたき(生魚欲が満たされた)

夜は、久しぶりに カツオのたたき を食べました。
たまには、生の魚が食べたくなるんですよね。


食べたあとも、お腹の調子は良くて、今のところ問題なし。

もちろん、油ものや刺激が強いものを攻めるつもりはないけれど、
こうやって 食べたいものを少し楽しめる のは、回復している実感になります。

半年以上の安定期が続いて思うこと

今の安定は、たぶん「特別な一発」じゃなくて、積み重ねです。

  • 広島漢方を2錠で継続できていること
  • 食べすぎを防ぐ形(スープジャー)を選べていること
  • 体に負担が少ない食べ方(お粥系)を取り入れていること

このあたりが、静かに効いている気がします。

以前の私は「痛くなってから対処」になりがちでした。
でも今は、「痛くならない方に寄せていく」感覚が少し身についてきたのかもしれません。

steak food
Photo by Malidate Van on Pexels.com

まとめ:スープジャーの“少量満腹”が、私には合っていた

半年以上、良い状態が続くのは本当にありがたい。
そして今日のスープジャー豚汁オートミールは、私の中で当たりでした。

「ほんの少しで満腹」
「お粥みたいで胃腸が楽」
「美味しいから続けたくなる」

この3つがそろうと、体も気持ちも守れます。

無理せず、でも淡々と続けて、
この安定期をもう少し長く伸ばしていきたいです。


重度知的障害でも足し算ができた――Kindle出版までの記録

このたび、Kindleで
「重度知的障害があっても足し算ができたこと」
についてまとめた本を出版しました。

✅ とりあえず、Kindle出版はできた…!

というのが、今の正直な気持ちです。

重度知的障害でも「足し算」はできる

息子は、重度知的障害と診断されています。

それでも、
1+1、2+3といった「足し算」ができるようになりました。

「重度知的障害なのに、足し算なんて教えて意味あるの?」
と言われることもあります。

でも、実際に生活の中で息子は足し算を使っています。

  • 電車が来るまで「あと何分か」を数える
  • レジで「いくら払えばいいか」を考える
  • 好きなお菓子を、予算の中でいくつ買えるか計算する

こうした**「生活の中の算数」**は、
重い障害があっても、ちゃんと本人の役に立っています。

私がやったことは、特別なことではありません

今回のKindle本の中では、

  • 息子がどうやって足し算を覚えていったか
  • どんなステップで教えていったのか
  • つまずいたとき、どう対応したか

など、「実際にやった方法」も書きました。

専門家ではなく、
ただの母親である私が試行錯誤した方法なので、
特別な教材や、高価な道具は使っていません。

  • 紙とペン
  • 身の回りにあるもの
  • 本人の「できた!」という小さな成功体験

この3つを積み重ねていった記録でもあります。

カラフルが苦手な子にも配慮しました

今回の本は、
カラフルな色が苦手なお子さんでも使いやすいように
色味を抑えた作りにしています。

  • 背景の色を変えて、飽きないように工夫
  • 情報量を減らし、「見ただけで分かる」形に
  • ごちゃごちゃさせず、数字をしっかり目に入るように配置

視覚刺激が強すぎると疲れてしまうお子さん向けに、
落ち着いて取り組めるデザインを意識しました。

「できない」ではなく「どうしたら届くか」

重度知的障害がある子どもに、
勉強、特に算数を教えることは、
「意味がない」と言われることもあります。

ですが私は、息子と一緒に暮らす中で、

できないのではなく、
「届く方法」がまだ見つかっていないだけかもしれない。

と感じることが増えました。

今回の本は、
「こうすれば絶対できる」というマニュアル本ではありません。

ただ一人の母親として、

  • どんな工夫をしてきたか
  • どんな失敗をしてきたか
  • それでもあきらめずに続けてきた結果、何が変わったか

をまとめた、ひとつの「事例」です。

誰か一人でも、「やってみよう」と思ってもらえたら

この本は、こんな方に届いたらいいなと思って書きました。

  • 重度知的障害・知的障害のあるお子さんを育てている保護者の方
  • 特別支援教育に関わっている先生方
  • 「この子に算数なんて無理」と言われて、胸が痛かった方

「完璧に教えよう」と思う必要はありません。

まずは「1+1が分かったかもしれない」という
小さな一歩から始めてみる。

そのきっかけとして、
今回のKindle本が使ってもらえたら、とても嬉しいです。

Kindle本はこちらから

Kindleのページはこちらです👇

👉 


おわりに

とりあえず、Kindle出版という最初の一歩を踏み出しました。

これから少しずつ、

  • 実際に使ってくださった方の声
  • 息子のその後の様子
  • 足し算以外の「生活に役立つ算数」

なども、noteで発信していけたらと思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


夫がストレス

私に指導しなければと思うのか

昨日は夫に怒られました。

でも私も変わりました。ストレスは排除です。

いつも息子と食べてるお菓子が半額だったのでまとめ買いしたら

こんなに食べて

糖尿病になるよ。

ろくに運動もしていないくせに

と言われたので

私

あなただって、

よく

回転焼き食べてるでしょ。

人の事は言えないよ。

それにどうして怒鳴るのよ

夫「私は、君と違ってよく運動してる」

私

私が運動してないって、

家にいないのに

どうして分かるの?

夫「君はいつも座ってるから」

私

家にいないのに私が座ってるって

どうして言えるの?

そんなに、あなたは偉いの?

夫、黙り込みました。

ストレスのない生活をしよう。

ユニクロ極暖と重ね着でお腹を守る話

潰瘍性大腸炎の私が実感した「寒さ対策」──ユニクロ極暖と重ね着でお腹を守る話


潰瘍性大腸炎って、食べ物だけじゃなくて「寒さ」にもすごく左右されませんか。
私は、気温が下がる季節になると、お腹の調子より先に「足の痛み」や「冷え」でサインが出ます。

「足がキンと冷えて痛いな」と思ってから、だいたい1〜2時間後。
そのまま何もしないでいると、高い確率でお腹がゆるくなります。

なので今は、「寒い」「足が痛い」と感じたら即行動することを、自分ルールにしています。

この記事では、潰瘍性大腸炎の私が実践している寒さ・冷え対策と、
ユニクロの極暖インナーを使ってみた感想を書いておきます。

「潰瘍性大腸炎 寒さ」「潰瘍性大腸炎 冷え対策」で検索してたどり着いた方の、
ヒントになればうれしいです。


足が冷えると、1〜2時間後にお腹にくる

私の場合、潰瘍性大腸炎の悪化サインは、まず「足の冷え」から始まります。

  • 足がジンジン痛い
  • ふくらはぎや太ももがスースーする
  • 床からの冷えが直に伝わる

この状態を放置すると、1〜2時間後にお腹が緩くなるパターンがとても多いです。
だから「冷えてるな」と気づいた時点で何か対策をしないと、後からお腹でツケを払うことになります。

潰瘍性大腸炎はストレスや食事だけでなく、冷えも確実にトリガーになると、
自分の体で何度も実感してきました。

person feeling pain in the knee
Photo by Towfiqu barbhuiya on Pexels.com

「寒い」と思ったら即行動──どこにいても重ね着する

私が決めているルールはシンプルです。

「寒い」「足が痛い」と思ったら、その場で何かを一枚足す。

家でも外でも関係なく、

  • 上着を一枚はおる
  • ズボンの下にレギンスやタイツを重ねる
  • 靴下を重ね履きする

など、とにかく何か一つ“足す”行動をすぐにするようにしています。

「あとで着よう」「もう少し我慢しよう」はNG。
潰瘍性大腸炎持ちにとって、その“我慢時間”がそのまま体への負担になって、
数時間後のトイレ回数に直結してくると感じています。


ユニクロの極暖インナーが、思った以上に優秀だった

今までは、インナーはずっとモンベルのものを使っていました。
モンベルの下着も、もちろん暖かくて優秀です。

ただ、最近試してみたユニクロの「極暖」インナーが、想像以上に良くて驚きました。

photo of women s clothing
Photo by Edgars Kisuro on Pexels.com
  • 1枚あたり約3,000円
  • 肌触りが良くて、チクチクしない
  • 首・お腹・腰まわりがしっかり守られている感じがする

昨日は、部屋の気温が約10度というなかなかの寒さだったのですが、

  • エアコンなし
  • 上着
  • Xシェルターのダウン上下
  • ユニクロの極暖インナー上下

この組み合わせで、しっかり乗り切ることができました。

「さすがに今日はお腹にくるかな?」と思った日でも、
極暖+重ね着のおかげか、お腹の調子は安定していました。

潰瘍性大腸炎持ちにとって、“冷やさない環境を作る”ことは薬と同じくらい大事なケアだと感じています。


モンベルインナーとの違いをざっくりまとめると

あくまで私の体感ですが、

  • モンベルのインナー
    → アウトドア寄り。軽くて動きやすく、登山などでも使いやすい。
  • ユニクロの極暖インナー
    → 日常生活寄り。じっとしている時間が長い日や、家の中での冷え対策にかなり向いている。

潰瘍性大腸炎の私の生活スタイルだと、
「家にいる時間」「パソコン作業の時間」が長いので、
最近はユニクロの極暖インナーに軍配が上がっています。


まとめ:潰瘍性大腸炎と付き合うなら、「我慢しないで着る」

最後に、潰瘍性大腸炎と寒さ対策について、私が大事にしているポイントをもう一度まとめます。

  • 足が冷えたら、1〜2時間後にお腹にくると思っておく
  • 「寒いな」「足が痛いな」と思ったら、その場ですぐ一枚着る
  • 上着・ズボン・レギンスなど、重ね着で“冷え時間”を短くする
  • ユニクロの極暖インナー+Xシェルターダウン上下で、室温10度でもエアコンなしで乗り切れた
  • 潰瘍性大腸炎の冷え対策は、薬と同じくらい“自分を守る投資”だと考える

「我慢しないで着る」「早めに温める」だけでも、
お腹の調子がかなり違ってきます。

潰瘍性大腸炎の寒さ・冷え対策で悩んでいる方のヒントになればうれしいです。

あれ?最近広島漢方を飲んでない!

woman in blue dress eating

登山とスープジャー弁当で気づいたこと

――「あれ、最近広島漢方飲んでない?」

最近、リベの筋トレ企画のおかげか、夜はぐっすり眠れています。
しっかり体を動かすと、やっぱり睡眠の質が変わりますね。布団に入ると、あれこれ考える前にスッと眠りに落ちてくれるので、本当に助かっています。


今日は登山&山頂でスープジャー弁当

今日は気温も高めで、外に出るにはちょうどいい暖かさ。
せっかくなので登山に行って、山頂でお楽しみのスープジャー弁当を食べました。

山の上で食べるあったかいスープジャー弁当は、やっぱり別格です。
お腹にもやさしいし、冷たいおにぎりよりも、私の潰瘍性大腸炎には合っている気がします。

食後もお腹の調子はとても良くて、
「最近、お腹痛くなってないなぁ」
と、ふと気づきました。


「あれ?最近広島漢方を飲んでない!」

そこでハッとしたのが、広島漢方のことです。

「そういえば、最近あんまり飲んでないかも?」

お腹の調子が良かったので、意識からスッと抜けていたんだと思います。
「漢方飲まなくても大丈夫になったのかな」と一瞬思ったのですが、家に帰ってすぐ、いつものように広島漢方を飲みました。

というのも、以前に2〜3ヶ月広島漢方を飲まずに過ごして、ひどい目に遭ったことがあるからです。
あのときの腹痛や不調を思い出すと、「調子がいいからやめる」は怖くてできません。


調子が良くても「毎日コツコツ」飲み続ける

今は、

  • お腹が痛くなくても
  • 何事もなく過ごせている日でも

毎日、広島漢方を欠かさず飲むようにしています。

筋トレで体力をつけて、
スープジャー弁当でお腹にやさしいご飯を食べて、
広島漢方で腸のコンディションを整える――

この3つが、今の私の「潰瘍性大腸炎と付き合うためのセット」のようになっています。


お腹が痛くないありがたさ

お腹が痛くない日常って、本当は当たり前じゃないんですよね。

登山に行けること。
山頂でごはんをおいしく食べられること。
夜ぐっすり眠れること。

どれも、お腹が落ち着いているからこそできることなんだと、改めて感じました。

これからも調子のいいときほど油断せずに、
筋トレとスープジャー弁当、そして広島漢方をうまく組み合わせて、
潰瘍性大腸炎と仲良く付き合っていきたいと思います。