ここ数日、体調が安定していたはずなのに、急に血便が出て驚きました。
しかも、同時に便秘。潰瘍性大腸炎は「良くなっていると思った時ほど油断できない」と聞きますが、まさにそれを実感した出来事でした。
思い当たるきっかけがあるとすれば、電気屋さんへ行った日です。
買い物の途中から、急にお腹が痛くなってきて、「あ、これはまずい」と感じました。
結局、その場のトイレに駆け込み、10分ほど動けない状態に。痛みが波のように来て、出られる気がしない。

外出先でこうなると、身体のつらさだけじゃなく、気持ちが一気に落ち込みます。
帰宅してすぐに、コレチメントを飲みました。
すると不思議と、あれほど強かった痛みが落ち着いていきました。
完全にゼロではないものの、「これ以上悪化しそう」という恐怖が一旦止まった感じです。広島漢方も併用しながら飲みました。私の場合、漢方は“底上げ”してくれるような感覚があり、調子が怪しい時ほど手放したくない存在です。
ただ、今回あらためて思ったのは「薬の量の見通しを立てておくことの大切さ」です。
過去の記録を見返してみると、コレチメントを飲んだら落ち着くのは早いことが多いのです
が、落ち着いた後もすぐやめていたわけではありませんでした。

体感としては早めにラクになるのに、再燃を防ぐためなのか、その後も20日くらいは飲み続けていたんです。
そう考えると、今手元にある薬の量では全然足りません。
落ち着いたからといって「もう大丈夫」と思い込むのは危険で、結局は“ぶり返し”につながりやすい。
だから私は、年明けに改めて病院へ行き、薬をもらいに行こうと思っています。
早めに手を打っておくことが、長引かせないための一番の近道だと思うからです。
今回の血便と便秘は、原因がはっきり分からないのが正直いちばん怖いところです。
食事なのか、冷えなのか、外出のストレスなのか、それとも別の要因なのか……。分からないからこそ、次に同じ状況になった時のために「起きたこと」「場所」「痛みの強さ」「薬を飲んだタイミング」「落ち着くまで」を記録しておこうと思いました。
潰瘍性大腸炎は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら付き合っていく病気です。
だからこそ、悪化のサインが出た時に、無理をせずにすぐ対処すること。
そして、薬が足りなくならないように準備しておくこと。
今回の出来事は、その基本をもう一度自分に言い聞かせる機会になりました。
年明け、きちんと受診して、薬を確保して、また落ち着いた日常に戻したいです。
同じように不安を抱えている人がいたら、「外出先で突然つらくなることもある」「でも、早めに対処できると落ち着くこともある」――そんなふうに、少しでも参考になればと思います。

