潰瘍性大腸炎|コレチメント1ヶ月で改善、その後は広島漢方のみで安定中

medical stethoscope with red paper heart on white surface

コレチメントを始めた理由

潰瘍性大腸炎で悩んでいた頃、下痢や少量の血便がなかなか治まらず、医師の勧めで コレチメント(Colentment) を1ヶ月だけ服用しました。
当時は「本当に効くのだろうか」「副作用は大丈夫かな」と不安もありましたが、実際に服用してみると確かな改善を実感できました。

服用1ヶ月での変化

  • 少量続いていた 血便が完全に消失
  • トイレの回数も安定
  • 体調が「普通」と言える状態に

短期間でここまで改善したことに、自分でも驚きました。

その後は広島漢方で維持

1ヶ月でコレチメントをやめ、その後は 広島漢方のみ で治療を継続しています。
心配もありましたが、薬を中止してからも再燃することなく、良い状態を保てています。

私の場合は「コレチメントで一度落ち着かせ、その後は漢方で維持」という形が合っていたようです。

close up photo of pills on blister packs
Photo by Photo By: Kaboompics.com on Pexels.com

副作用や不安について

コレチメントを服用していた間、大きな副作用はありませんでした。
ただし、薬をやめてからも安心できるよう、定期的に血液検査や医師の診察は受けています。

食生活と生活習慣の工夫

  • 冷たい飲み物や油っぽい食事は控える
  • 食前にスープや温かい飲み物を摂る
  • 毎日少しでも体を動かす

こうした工夫が、薬をやめた後の安定につながっていると思います。

まとめ|私の寛解体験

潰瘍性大腸炎は寛解と再燃を繰り返す病気ですが、

  • コレチメントを1ヶ月服用
  • その後は広島漢方のみで維持
    という流れで、今は 血便もなく普通の生活 を送れています。
  • コレチメントは全員に有効ではないらしい。

同じ病気で悩む方にとって、「必ずしも長期服用しなくても合う治療法がある」という参考になれば嬉しいです。


久しぶりの病院で血液検査|肝機能と血糖が気になる

woman suffering from a stomach pain

今日は久しぶりに病院へ行って、血液検査をしてもらいました。
きっかけは、私が受けている健康診断で「血糖」と「肝機能」にひっかかったことです。

病院の先生に結果を見せたら、
「このぐらいなら検査するほどでもないですよ」
と言われたんですが、やはり気になるもの。

特に肝機能の数値が高いのは本当に久しぶり。
思い返すと、広島漢方をたくさん飲んでいた時期があったので、その影響もあるのかもしれません。

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Photo by Chokniti Khongchum on Pexels.com

潰瘍性大腸炎の治療を続けていると、どうしても薬との付き合いが長くなります。
体を守ってくれている薬だからこそ、肝臓への負担も気になりますね。


日常生活で気をつけていること

普段の生活では、血糖がたまらないようにいくつか工夫をしています。

  • 毎日の筋トレ
    少しの時間でも体を動かして、血糖が上がりすぎないようにしています。
  • 甘いものは1日1回まで
    完全に我慢はせず、でも増えすぎないように自分でルールを作っています。
  • 食前の工夫
    ご飯を食べる前に必ずお茶や水を飲み、さらにスープ類を先にとることで、血糖値の急上昇を防ぐようにしています。

こうした小さな習慣を続けることで、少しでも体にやさしい生活を心がけています。

brown soup in white ceramic bowl
Photo by Foodie Factor on Pexels.com

正直、検査結果を聞くのはちょっと怖いですが、
「日常生活でできることを続けるしかない」
そう思いながら、前向きにやっていこうと思います。


リベシティの「筋トレチャット」で挑戦中

血糖値対策に筋トレを取り入れました

潰瘍性大腸炎の体調が悪いと、どうしても運動ができなくなる時があります。

私も例外ではなく、動けない日が続いた時に血糖値が高めになってしまいました。

そこで始めたのが 筋トレによる血糖値対策 です。

リベシティの「筋トレチャット」で挑戦中

筋トレといっても、1人でコツコツやるのはなかなか続かないもの。そんな時に見つけたのが、リベシティ内にある「筋トレチャット」でした。

ここでは何十人ものメンバーが集まって、同じ時間に運動をしています。

私は1日4回ほど参加していて、自宅にいながらも「みんなと一緒に運動している」感覚になれるのです。

家トレでも仲間がいるから続く

自宅で筋トレをしているのですが、チャットを通じて仲間と同じ画面を見ながら運動するので、やる気が出ます。ひとりで黙々とやるよりも圧倒的に続けやすく、やりがいも大きいです。

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Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

血糖値コントロールに期待

筋トレは血糖値のコントロールにも効果的だと言われています。私の場合も、運動不足が血糖値上昇につながっていたので、これで少しでも改善できたら嬉しいなと思っています。


👉 まとめ
運動不足で血糖値が高めになってしまう方にとって、仲間と一緒に取り組める仕組みはとても心強いです。リベシティのように「一緒に頑張れる環境」を利用することで、楽しみながら健康維持ができるのではないでしょうか。


潰瘍性大腸炎の日曜日のお弁当

日曜日のボウリングとお弁当

昨日は日曜日。息子と一緒にボウリングに行ってきました。
いつもなら外食にしようか迷うのですが、今回はちょうど新しく買った保冷バッグを試したくて、お弁当を持参することにしました。

作ったのは、ゆで卵と鶏むね肉を入れた海苔おにぎり。
潰瘍性大腸炎のある私にとって、胃腸に優しいおにぎりは安心です。さらに、血糖値対策としてトマトの缶ジュースも持参しました。

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Photo by Sarah Chai on Pexels.com

ボウリングと帰り道のおやつ

息子と楽しくボウリングをした後、帰りにはボウリング場でいただいた飴を舐めながら帰宅。
甘いものは控えめにしていますが、ちょっとしたご褒美のようで気分も和みました。

食事と体調の関係

昨日は「お腹に悪いもの」を食べなかったおかげで、体調は大変良好。
外はかなり暑く、車の運転も体に負担がかかりましたが、それでも潰瘍性大腸炎の症状は出ず、無事に過ごすことができました。

やはり「自分に合う食事」を意識することが、調子を安定させる一番のポイントだと実感しました。


実家での外食と潰瘍性大腸炎の体調変化

tender traveling woman on board of sailing yacht


実家に帰ると、どうしても外食の機会が増えてしまいますよね。
最近、私も実家で トマトジュース・唐揚げ・お刺身 を食べることがありました。

一見すると体に良さそうな組み合わせですが、やっぱり潰瘍性大腸炎には少し負担が大きかったのか、翌日から少し下痢っぽい症状が出てしまいました。

幸い、1日のトイレ回数は3回程度と多くはなく、お腹が強く痛むこともありませんでしたが、「ちょっと調子が悪いな」と感じるサインには敏感にならないといけませんね。


外食で気をつけたいポイント

  • 揚げ物(唐揚げ):油が多く、腸に負担がかかりやすい
  • トマトジュース:酸味が強いので、人によっては刺激になる
  • お刺身:消化に時間がかかる場合がある

外食は楽しみのひとつですが、やはり潰瘍性大腸炎の体調管理には「量」と「組み合わせ」に気をつける必要があると実感しました。


まとめ

  • 実家や旅行などで外食が増えるときは、少し控えめなメニュー選びを意識する
  • 「今日は大丈夫」と思っても、翌日の体調に出ることがある
  • トイレの回数やお腹の痛みがなくても、下痢っぽいサインを見逃さない

潰瘍性大腸炎との付き合いは「食べる楽しみ」と「体調の安定」のバランスですね。
今後も気をつけながら、無理のない範囲で外食を楽しんでいきたいと思います。


潰瘍性大腸炎と血糖正常高値|食後運動で改善できる?私の体験談

full vials of blood near various medical equipment for taking blood

血糖正常高値とは?

健康診断で「血糖正常高値」と言われることがあります。


これは空腹時血糖が 100~109mg/dL の範囲で、糖尿病ではないけれど将来的にリスクが高いゾーンです。

私は潰瘍性大腸炎(UC)を抱えており、まさにこの「血糖正常高値」を指摘された経験があります。

潰瘍性大腸炎と血糖正常高値の関係

私が血糖正常高値になった理由を振り返ると、

  • UCの再燃で動けない日が多く 運動不足 になっていた
  • UCの食事制限で 食物繊維を控えていた

この2つが大きな原因だったと思います。

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Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

食後運動は血糖対策になる

専門的に見ても、

  • 運動不足 → 筋肉が血糖を取り込まず血中に残りやすい
  • 食物繊維不足 → 糖の吸収が急激になり血糖スパイクが起きやすい

このように、UCと血糖正常高値はつながりやすいのです。

そこで私が実践しているのが 食後の軽い運動

  • その場で足踏み
  • かかと落とし

たった1分でも、食後すぐに動くことで血糖の上昇をやわらげられると言われています。

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Photo by Martine Savard on Pexels.com

実際に感じた改善

この習慣を続けるうちに、私は体の変化を感じました。
以前は尿が泡立つことが多かったのですが、最近はそれが減ってきたのです。

もちろん尿の泡立ちは血糖以外の要因もあります。
ですが、自分の体感として「改善しているのかもしれない」と思えるのは大きな励みになります。

潰瘍性大腸炎と血糖対策のまとめ

潰瘍性大腸炎の生活はどうしても運動不足・食物繊維不足になりやすく、それが血糖正常高値につながります。
でも、

  • 食後に軽く運動する
  • 無理のない範囲で水溶性食物繊維を取り入れる
    といった小さな工夫で改善のきっかけを作れると感じました。

同じように「潰瘍性大腸炎と血糖正常高値」で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


潰瘍性大腸炎とヨーグルトの関係 ― ガスが減った体験談

sliced red strawberry fruit


潰瘍性大腸炎の症状に悩んでいるとき、食事が体調に大きく影響することを改めて実感しました。
特に「ヨーグルト」は腸に良いイメージがありますが、私の場合は逆の結果になったのです。

cooked food on white plate
Photo by Anna Tukhfatullina Food Photographer/Stylist on Pexels.com

毎日欠かさず食べていたヨーグルトを数日間やめてみたところ、驚くほど お腹のガスが少なくなり、張りが軽減 しました。


「潰瘍性大腸炎 ヨーグルト ガス」という検索で調べると、乳製品や乳糖が合わない人もいるとの情報も見つかり、自分の体感と一致。

腸内環境は人それぞれ違うため、潰瘍性大腸炎の患者にとって「腸に良い」と言われる食べ物が必ずしも合うとは限りません。


大切なのは、自分のお腹が心地よいかどうかを基準にすること

これからは「みんなに良いから」ではなく、自分に合う食事を選んでいこうと思います。


潰瘍性大腸炎で「トレムフィア」を使ってみた体験談

medical stethoscope and mask composed with red foiled chocolate hearts

潰瘍性大腸炎と付き合ってもう何年も経ちます。


これまでステロイド、免疫調整薬、そして生物学的製剤もいくつか試してきました。でも「効いてるけど副作用がつらい」「しばらくすると効かなくなる」…そんな繰り返しでした。

そんな中、主治医から「トレムフィア(Tremfya®/グセルクマブ)」という新しい薬の話がありました。2025年に潰瘍性大腸炎にも保険適用になったばかりの薬です。

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Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

実際に始めてみた

最初は点滴で導入。その後は8週間ごとの自己注射
注射間隔が長いのは本当に助かります。通院回数が減るだけでも、生活の自由度が大きく変わりました。

症状としては、投与から1〜2か月で下痢や血便がぐっと減ってきて、「あれ、今日は落ち着いてるな」と思える日が増えました。


気になる薬価(値段)

  • トレムフィア皮下注 100mg 1本あたり 約36万円
  • 点滴導入用(IV製剤)は 約18万円

3割負担だと、1回あたり10万円前後の支払いになります。


実際の支払い例(高額療養費制度を利用)

私は高額療養費制度を使いました。
例えば私の収入区分だと、1か月の自己負担上限が 約44,000円

なので「10万円かかるはずだった自己負担」が、実際には 4万円ちょっとで済みました。

これは本当に大きいです。正直、制度がなければ続けられなかったと思います。

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Photo by maitree rimthong on Pexels.com

副作用は?

風邪のような症状が少し出たくらいで、今のところ大きな副作用は感じていません。これまでの抗TNF薬に比べると「体が軽い」「感染症にかかりにくい」ような気がしています。


まとめ:使ってみて感じたこと

トレムフィアは、潰瘍性大腸炎にとって新しい選択肢だと思います。
薬価は高いですが、高額療養費制度を利用すれば現実的に続けられます。

そして何より、「症状が落ち着く安心感」と「通院が減る自由」は、お金以上の価値があると感じました。

潰瘍性大腸炎の治療を考えている方にとって、トレムフィアはきっと希望になる薬だと思います。


リーキーガットと潰瘍性大腸炎の関係性|R-1ヨーグルトは腸に良い?悪い?

潰瘍性大腸炎(UC)で悩んでいる方にとって、「食べ物で腸の炎症が悪化しないか」は大きな関心事ですよね。


近年注目されている リーキーガット症候群(腸漏れ) と潰瘍性大腸炎にはどのような関係があるのでしょうか。

また、「免疫力を高める」と話題の R-1ヨーグルト は本当に良いのでしょうか?

本記事では、両者の関係性と食生活へのヒントをまとめます。

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Photo by Kindel Media on Pexels.com

リーキーガットとは?潰瘍性大腸炎との関係

リーキーガット症候群とは、腸の粘膜バリアが弱まり、未消化物や毒素、細菌などが腸壁を通過してしまう状態のことです。
これが血流に入ると免疫反応を引き起こし、慢性的な炎症につながると考えられています。

一方、潰瘍性大腸炎は自己免疫反応による腸の炎症。最近の研究では、UC患者は健常者より腸管バリアが脆弱で、リーキーガット状態に近いことが報告されています。

👉 言い換えると、潰瘍性大腸炎とリーキーガットは「原因と結果のどちらが先か」は不明ですが、互いに悪循環を作りやすい関係にあるのです。


ヨーグルトは潰瘍性大腸炎に良い?悪い?

乳酸菌を含むヨーグルトは「腸内環境を整える食品」として知られています。とくに R-1ヨーグルト は「免疫力を高める乳酸菌」として人気がありますが、UC患者やリーキーガットが疑われる人には注意点もあります。

ヨーグルトのメリット

  • 善玉菌を増やし、腸内フローラを改善
  • 腸管バリアを補強する可能性
  • 一部研究では炎症の軽減効果も報告

デメリットの可能性

  • 乳糖不耐症や乳製品に敏感な人では、下痢・腹痛を引き起こす
  • 炎症期には乳製品が腸に負担となるケースがある
  • R-1の「免疫活性作用」が、自己免疫疾患の人にとって過剰反応になる懸念も

R-1ヨーグルトはリーキーガットの原因になる?

「R-1ヨーグルトは免疫を刺激するから、逆にリーキーガットを悪化させるのでは?」という不安の声もあります。

現時点で、R-1ヨーグルトそのものがリーキーガットの直接の原因になる、という科学的証拠はありません。
ただし、体質や腸の状態によっては合わない場合があるため、以下のように調整すると安心です。

  • 体調が安定しているとき → 少量から試す
  • 再燃期や腹痛・下痢があるとき → 乳製品は控える
  • 代替案 → 発酵野菜(ぬか漬け、キムチ)、サプリメントの乳酸菌

潰瘍性大腸炎患者がヨーグルトを取り入れるコツ

  1. 毎日同じ種類・同じ量で試す
    → 体調の変化を比較しやすい
  2. 症状日記をつける
    → 下痢や腹痛の有無をチェック
  3. 無糖タイプを選ぶ
    → 砂糖は炎症を悪化させやすい
  4. 量は少なめから
    → スプーン数杯で様子を見て調整

まとめ|「良い・悪い」は人によって違う

  • 潰瘍性大腸炎の人は、すでにリーキーガット状態に近いと考えられる
  • ヨーグルト(R-1含む)は腸に良い可能性もあるが、人によっては炎症悪化の原因になる
  • 大切なのは「一律に良い・悪い」と決めつけず、自分の体調を観察しながら取り入れること

👉 潰瘍性大腸炎とリーキーガットに悩む方にとって、食事はとても重要な要素です。
「ヨーグルトが合うのかどうか」は他人の意見ではなく、自分の腸がどう反応するかを基準にしてください。


潰瘍性大腸炎と血糖値の関係

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Photo by Ella Olsson on Pexels.com

潰瘍性大腸炎(UC)に良いと言われる食事や栄養補助食品は、意外にも血糖値が上がりやすいものが多いです。


その最たる例が「エレンタール」。

初めて飲んだとき、その甘さに驚きました。まるで砂糖水のようで、確かに消化にはやさしいけれど、血糖値への影響は避けられません。

血糖値が正常高値になった理由

長年こうした甘い栄養補助食品を繰り返し摂ってきた影響もあってか、

先日の血液検査で「空腹時血糖が正常高値」と言われました。


正常範囲内とはいえ、上限に近い数値。これはもう改善を意識せざるを得ません。

間食をやめて、運動を生活に取り入れる

そこで最近は間食をほぼ諦め、できるだけ運動するようにしています。
「散歩程度」ではなく、少し負荷のかかる運動を意識。具体的には、

  • ボウリング
  • 登山(今はできないので階段昇降)
    など、楽しく続けられる運動を選んでいます。

血糖値コントロールに良い食事は、繊維が多いのよね。

これって

潰瘍性大腸炎とは真逆なのよね

まとめ

潰瘍性大腸炎の食事療法は大事ですが、血糖値のコントロールも同じくらい大事。


体にやさしいはずの食事でも、糖質の摂りすぎには要注意。


これからも血糖値と体調の両方を見ながら、生活を整えていきたいと思います。

group of people eating together
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