➕113,000円

投資資産が昨日より

➕113,000円でした。

私は

自分が面倒くさがり屋と知っています。

だから

投資信託しかしていません。

お友達へ

個別株へのお誘いありがとうございます。

でも、絶対個別株には投資しません。

2020年から資産は2倍以上になりました。

でもまだ、目標には到達せず。

まだまだ

自分年金作りに

頑張ろう。

大東建託は大家にとって良い会社かどうか

大東建託は大家にとって良い面と課題がある会社です。

良い点

安定した入居者確保が期待できます。大東建託は大手企業であり、多くの入居希望者を抱えているため、空室リスクが低減される可能性が高いです。

建物の管理や入居者対応を一括して任せられるため、大家の手間が省けます。これにより、不動産投資の負担が軽減されます。

土地活用のノウハウが豊富で、効率的な建物設計や収益性の高い物件提案が期待できます。

課題点

契約条件によっては、大家の裁量権が制限される可能性があります。例えば、家賃設定や入居者選定に関して、大東建託の方針に従う必要がある場合があります。

長期契約を結ぶケースが多いため、市場の変化に柔軟に対応しづらい面があります。

管理手数料等のコストが他社と比較して高い可能性があります。これにより、大家の収益が圧迫される場合があります。

大東建託との契約を検討する際は、これらの点を十分に理解し、自身の投資目的や経営方針と合致するかを慎重に検討することが重要です。また、複数の不動産会社の提案を比較検討することで、より適切な判断ができるでしょう。

メンテナンス代金が高い方だと思います

FANG+はどう成長するか

FANG+企業は、次世代テクノロジーの分野で継続的なイノベーションを推進しており、今後も様々な分野で革新的な取り組みが期待されています。

主要なイノベーション分野

人工知能(AI)

FANG+企業は、AIの開発と応用に積極的に取り組んでいます。特に生成AIの分野では、各社が激しい開発競争を展開しており、将来的な応用分野の広がりが期待されています

クラウドコンピューティング

クラウドサービスの需要は引き続き増加しており、FANG+企業はこの分野でのイノベーションを加速させています。特にAI向けのクラウドインフラストラクチャの開発が注目されています

サイバーセキュリティ

デジタル化の進展に伴い、サイバーセキュリティの重要性が増しています。クラウドストライクのような企業は、AIと機械学習を活用した高度なセキュリティソリューションの開発を進めています

メタバースとXR技術

仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)などのXR技術を活用したメタバース開発が進められています。これらの技術は、エンターテインメントだけでなく、ビジネスや教育分野にも応用が期待されています

イノベーションの推進力

積極的な研究開発投資

FANG+企業は、安定的な収益を新規事業に投資し、継続的に新たな市場を開拓しています。この循環が長期的な成長とイノベーションを支えています

新規市場の開拓

AI、メタバース、自動運転、ヘルスケアなど、市場拡大が見込まれる事業分野で各社が取り組みを拡大させています

半導体技術の進化

AI関連サービスの拡大に伴い、AI向け半導体の需要も拡大しています。FANG+企業の中には、AI開発に適した自社製半導体の開発も進めています

FANG+企業のイノベーションは、デジタル経済の中心にあり、今後もテクノロジー分野の成長を牽引していくことが期待されます。これらの企業は、既存の強みを活かしつつ、新たな技術や市場に積極的に投資することで、持続的な成長とイノベーションを実現しようとしています

もの凄い成長だけど
これは
一過性?
続くかしら?

FANG+(ファングプラス)とは

FANG+(ファングプラス)は、米国の主要テクノロジー企業を代表する株価指数です。この指数は以下の特徴を持っています:

構成銘柄

FANG+は、10社の株式に等金額投資した場合の値動きを示しています。主要な構成銘柄は:

Facebook(現Meta)

Amazon

Netflix

Google(現Alphabet)

Apple

Microsoft

これら6社に加え、時価総額や売上高などに基づいて選定された4社が含まれます。

指数の特徴

高い影響力: FANG+を構成する10社の時価総額は、米国株式市場全体の約25%を占めています

イノベーションのリーダー: これらの企業は、収益を積極的な研究開発に投資し、新しいビジネスを開拓しています

日常生活への浸透: FANG+企業の製品やサービスは、現代社会において欠かせない存在となっています

指数の詳細

基準日: 2014年9月19日(指数値1000)

算出開始: 2017年9月26日

運営: 米インターコンチネンタル取引所(ICE)

リバランス: 四半期ごとに実施

パフォーマンス

FANG+指数は、S&P500やNASDAQ100などの他の主要指数と比較して、高いパフォーマンスを示す傾向があります。これは、構成企業の革新的な技術と急速な成長を反映しています。

FANG+指数は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会で大きな影響力を持つ企業に焦点を当てた指数として、投資家から注目を集めています。

SBI証券の定率売却サービス

SBI証券の定率売却サービスは、2025年中に導入される予定の新機能で、以下のように機能する見込みです:

定率売却の仕組み

定率売却サービスでは、投資信託の保有資産に対して一定の割合で自動的に売却を行います。例えば:

1000万円の投資信託資産に対して年3%の定率売却を設定した場合、年間30万円が自動的に売却されます

資産価値が1200万円に増加した場合、同じ3%設定で36万円が売却されます

逆に資産価値が900万円に減少した場合、3%設定で27万円が売却されます

定額売却との違い

定率売却の主な利点は以下の通りです:

  1. 市場変動への対応: 資産価値の変動に応じて売却額が自動調整されるため、市場の上昇時にはより多く、下落時にはより少なく売却されます
  2. 資産寿命の延長: 相場が下落している時に過度に売却することを防ぎ、長期的な資産の維持に貢献します
  3. 取り崩しの最適化: 「積み立てる時は定額、取り崩す時は定率」というセオリーに沿った運用が可能になります

NISA口座への対応

新しい定率売却サービスはNISA口座にも対応する予定で、これにより長期投資後の出口戦略がより柔軟になります

この新機能の導入により、SBI証券の利便性が向上し、特に資産の取り崩し段階にある投資家にとって有益なツールとなることが期待されます。

SBI証券のNISA口座に関して、2025年に向けて変更点

SBI証券のNISA口座に関して、2025年に向けて以下の重要な情報があります:

NISA口座の自動解除

SBI証券のNISA口座は、特定の条件下で自動解除される可能性があります。具体的には、三井住友銀行アプリとの連携において、91日以上ログインしていない場合、SBI証券口座連携が自動的に解除されます。この場合、再度連携の手続きが必要となります。

2025年の新制度対応

2025年に向けて、SBI証券は以下の変更を予定しています:

  1. 投資信託・定期売却サービスの拡充: 2025年中に『定率』売却オプションが追加される予定です[1]。
  2. NISA口座への対応強化: 新しい定期売却サービスはNISA口座にも対応する予定です。

積立設定の継続性

NISA口座での積立設定に関しては、一度設定すれば将来に向けて有効であり、設定の解除をするまで自動的に買付が継続されます。つまり、毎年新たに設定し直す必要はありません。

注意点

NISA口座の年間投資枠は、成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円となります。

非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円です。

出国により非居住者となる場合、NISA口座は廃止されます。

これらの変更と注意点を踏まえ、2025年に向けてNISA口座の運用を計画することが重要です。

SCHDの過去のリターン

SCHDの過去のリターンは、安定した成長を示しています。

年率リターン

SCHDは以下の年率リターンを達成しています:

3年: +6.54%

5年: +12.47%

10年: +11.63%[2]

これらの数字は、SCHDが中長期的に安定した成長を遂げていることを示しています。

株価成長率

SCHDの10年平均の株価成長率は8.7%となっています。この成長率は、配当収入と株価上昇による値上がり益の両方を反映しています。

総合的なパフォーマンス

SCHDは2011年の運用開始以来、なだらかな上昇傾向を示しています。この安定した成長は、以下の要因によるものと考えられます:

3%を超える配当利回り

連続増配の実績

財務健全性の高い企業への投資

さらに、SCHDは12年連続で増配を続けており、過去10年間の増配率は+11.4%に達しています。

この増配率は、同じく高配当で知られるVYMの+7.1%を上回っています。

これらの数字は、SCHDが配当収入と株価上昇の両面で魅力的なリターンを提供していることを示しています。

配当出しながら
成長も凄いって

えらいわねえ

65歳時点で国民年金のみの受給者がリタイアするために必要な資産額

65歳時点で国民年金のみの受給者がリタイアするために必要な資産額について、以下のように考えることができます。

必要な資産額の試算

国民年金(老齢基礎年金)の満額は約78万円(月額約6万5,000円)です。しかし、これだけでは老後の生活を維持するのは困難です。

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不足額の計算

ゆとりのある老後生活には、65歳から30年間、不足分が月14万円だとします。

必要な資産総額

MUFG積立シミュレーションから

https://www.am.mufg.jp/tool/simulation_tsumitate.html#main

考慮すべき要素

インフレーション: 将来の物価上昇を考慮すると、さらに多くの資産が必要になる可能性があります。

医療費: 年齢とともに増加する医療費も考慮に入れる必要があります。

生活スタイル: 個人の希望する生活水準によって必要額は変動します。

資産形成の重要性

リタイア後の生活に備えるためには、早期からの計画的な資産形成が重要です。運用を早くから始めることで、より少ない積立額でも目標額に到達しやすくなります[2]。

リタイア後も適切な資産運用を続けることで、より安定した老後生活を送ることができる可能性があります。

これをもし、運用で準備するとしたら

いくら必要か

運用したら

答えは

ざっくり2000万円になります。

現金で準備するとしたらざっくり5000万円になります。

投資の力って凄いですね、

60代は楽天SCHDと、SBI SCHDのどちらに投資すべきか

AIに聞いた答えは以下

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60歳の投資家として、SBIのSCHDに投資します。主な理由は以下の通りです:

  1. 低い信託報酬:SBIのSCHDは実質コストが0.1238%で、楽天SCHDの0.192%より0.0682%低いです。
  2. 長期投資では、この差が大きな影響を与えます。
  3. 分配金コースの柔軟性:SBIのSCHDは、NISA口座でも運用開始後に分配金コースの変更が可能です。60歳の投資家にとって、この柔軟性は重要です。
  4. 投信マイレージサービス:SBIのSCHDは投信マイレージサービスの対象ファンドとなっており、追加のメリットが得られます。
  5. 長期的な費用差:30年間の運用で約46万円、40年間で約119万円の信託報酬の差が生じます。60歳からの投資でも、この差は無視できません。
  6. SBI証券の総合的なメリット:SBI証券は多様な投資商品を提供し、手数料も安い業界トップクラスの証券会社です。

これらの理由から、60歳の投資家としてはSBIのSCHDを選択することで、より効率的な資産運用が可能になると判断します。

私の答

楽天SCHDに投資する。

今更、NISAの移管はしない。面倒。

きっと楽天もSBI対策してくるはず。

家賃を滞納するとどうなるか?

家賃を滞納すると、以下のような段階的な対応が取られます:

  1. 滞納直後から1ヶ月以内:

遅延損害金(年利14.6%以内)が発生します

入居者に未入金の連絡(郵送、電話など)が行われます

aerial photo of road near buildings and beach
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  1. 滞納1〜2ヶ月以内:

督促状が届きます

連帯保証人にも連絡が入ります

内容証明郵便が送られる場合があります

  1. 滞納3ヶ月以上:

大家側から契約解除や法的措置を行える権利が発生します

「契約解除通知」が届く可能性があります

裁判所への請求申立てが行われ、強制退去の手続きが始まる可能性があります

注意点

3ヶ月以上の家賃滞納があり、内容証明郵便に記載された期間を過ぎても支払いがない場合、大家側から契約解除や強制退去に向けた法的な申し立てが可能となります[1]。

保証会社を利用している場合、催促がより厳しくなる可能性があります[2]。

2ヶ月以上滞納すると、個人信用情報に傷がつく恐れがあります[2]。

対応策

家賃の支払いが難しいと分かった段階で、すみやかに管理会社や大家に連絡することが重要です。事情を説明すれば、分割払いに応じてもらえる可能性があります

家賃滞納は生活に大きな影響を与える可能性があるため、できる限り避けるべきです。収入に見合った物件を選ぶことも重要です

大家側の見解

延滞遅延金14%。これを知っていたら延滞なんて起こらない。。。。

今回、保証会社に加入してもらっていて良かったです。

連絡から5日で保証会社から払い込まれました。

母からもこの物件を贈与してもらっていて良かったです。

あの高齢母では未納に気が付かなかったかもしれません。