小学5年の時から
頂いていた
特別扶養手当が止められました。
でも、他に給付が始まりました。
特別扶養手当が止められる
理由は簡単で
グループホームに入ったからです。
11歳から19歳迄no 8年間
月約3万円、受給しました。
息子の為に
旅行に行ったり、趣味を伸ばしたり、
外食したり、
出来ました。
特別扶養手当が止められ
そして
グループホームでは
給付が始まっていました。
家賃補助、食事補助です。
これは自治体が補助しているものです。
家賃が1万円、食事が5千円程の補助です。
グループホームではなく、
例えばアパートに一人暮らしだと
こういう補助は出ないそうです。
つくづく、見つかって良かったグループホームです。
これで、
息子はグループホームと、仕事の行ったり来たりのみだったら
働いた給料でやりくり出来ます。
6歳の時に病院で
社会能力検査をした児童心理士が
息子の未来を予言して
言った事を思い出しました。
働いた給料で生活できて
好きな所へ自分で行ける。
世間はこの子を
担当者
障害者とは言わない日が来る
そのとき、
息子の会話
ほぼ全ておうむ返しだったので
嘘だと思いました。
話は元に戻します
いくら補助があっても
交通費や、趣味に補助は無いので
親の補助が始まりました。
息子は週3でボウリングに行くのですが
月2万円程かかります。
ボウリングは、
戦略や計画細かな調整が必要な立派なスポーツです
障害者年金が出るまでの間、出してあげようとおもいます。