日置市中央図書館からスタートし、
すぐ近くの
有馬新七のお墓参り
本人の希望で
墓は京都の天皇に向かって建てられたそうです。
だから他にの墓と向きが違います。
そこから歩いて
みなかたと読むのが本当だそうです。
石に刻まれた読み方も習いました。
戊辰戦争の時に
官軍として出陣した人たちの供養もしています。
また
歩いて行くと
永平橋
西郷隆盛がこの字を書いたと
教育委員会の表記がありますが
当時
西郷は、下級武士だったので
この橋の建設に携わっていたのは確かですが
下級過ぎて
書いたと言うのは
無理があるそうです。
又、歩いて
こんな所に稲荷神社。。。
日置の5大神社の一つだったそうです。
江戸時代にタイムスリップしたみたい。。。
3時間歩きました。
一度もトイレに行くことが無く
無事に終わりました。
ありがたや。