
こんにちは!もうすぐは6月22日、「ボウリングの日」にちなんで、ボウリング場に行くときの準備についてまとめてみました。
ボウリングの日は、お安くなってたり、プロが参加のイベントもあるから最寄りのボウリング場をチェックしてみてね。
これから初めてボウリングに挑戦する人、久しぶりに行く人、そしてお子さんと一緒に行く予定のある方へ。
「何を持っていけばいい?」「どんな服装がいいの?」そんな疑問にお答えします!
✅持ち物チェックリスト
ボウリング場に行く前に、まずは持ち物を確認しておきましょう。
- 靴下
レンタルシューズを使うので、必ず靴下が必要です。くるぶし丈以上が◎。 - タオル(小さめ)
手汗が気になる方は、タオルがあると便利です。 - 飲み物
意外と動くので、こまめな水分補給を忘れずに。ペットボトル1本あればOK。 - 現金または電子マネー
プレイ料金(1ゲーム500円前後)や貸靴代(300~400円)がかかります。 - マスク(必要に応じて)
混雑時や咳エチケットのために、持っておくと安心。
👕服装のポイント
服装は「動きやすさ」を重視しましょう。
- Tシャツやパーカーなど、腕を自由に動かせる服
- ズボンはしゃがんでも気にならない素材や丈のものがおすすめ
- スカートやヒール、サンダルは避けましょう(滑ったりつまずいたりする危険あり)
- 冬でも中は暖かいので、脱ぎやすい上着を一枚
🧠初心者が知っておくと安心なこと
- 最初からストライクを狙わなくて大丈夫!
まずはまっすぐ転がすことを目標にしましょう。 - ガター(0点)になってもOK!
失敗も一緒に楽しむのがボウリングの醍醐味です。 - 隣のレーンの人とタイミングがかぶったら、先に立った人を優先がマナー。
⏱当日の流れ(初めてでも安心)
- 受付で「人数」と「ゲーム数」を伝える(例:2人で2ゲーム)
- シューズをレンタル(サイズを言うだけでOK)
- 名前を入力(スコアは自動で記録されることが多い)
- 練習なしで、すぐゲームスタート
- ゲームが終わったら、靴を返却してお会計
💡初心者向けアドバイス
- 10ポンド以下の軽めのボールから始めると安心!
- 指を入れる穴がキツすぎず緩すぎずのボールを選ぶ
- 手が痛くなったり、合うボールがわからない時は、スタッフさんに気軽に相談してOK
👪お子さんや家族で行くときの楽しみ方
- 得点よりも「誰が一番ピンをたくさん倒せたか」など、カジュアルなゲーム感覚で楽しむと盛り上がります。
- 小さなお子さんと一緒なら、**「ガター防止(バンパー)」**が使えるか聞いてみるのもおすすめ!
✨おわりに
6月22日は「ボウリングの日」。
日本で初めてボウリング場ができた記念すべき日です。
家族と、友人と、ちょっとしたお出かけにボウリング。
上手く投げられなくても大丈夫。ピンが倒れる音と、みんなの笑い声が一番のご褒美になりますよ。
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