裁判所が後見人をつけなさいと言って、つけさせるのが法定後見。親がなる確率は3分の1
そして法定後見人と監督人に、ギャラを支払い続けます。
一方、任意後見は、未成年のうちに親権を使って、親が後見になります。
しかも、発動時期も親が決めます。
ギャラの支払いは、監督人には払わなければならないですが、
法定後見に比べたら半分になります。
さて、2022年から、成人は18才からになりました。
動かないといけないのは、18歳までです。
この事実を支援学校で説明はなかったです。
任意後見をつけるのなら、急がなければなりません。
これをやろうと夫と話し合いました。