息子の任意後見契約作成は、
司法書士に頼んだのですが
母のは
もう2回目なので
自分で作りました。
それ程難しくは無く
印刷して
高齢母連れて
公証人役場に行きました。
契約書は
ほぼ、それで良いと、言われました。
公証人の
![](https://i0.wp.com/takamama-blog.com/wp-content/uploads/2023/02/way-clouds-seat-belts-direction-52531.jpeg?resize=96%2C96&ssl=1)
この契約の意味は分かりますか
の問いに母は、難しそうな顔していたので
ヤバいと思いました。
昨日の私の説明を忘れたんだろうなと思いました。
公証人が
![](https://i0.wp.com/takamama-blog.com/wp-content/uploads/2023/02/way-clouds-seat-belts-direction-52531.jpeg?resize=96%2C96&ssl=1)
もし、認知症になったら娘さんに後見人になって欲しいですか
と母にきいたら
母は頷き
任意が反映された事になりました。
この間、5分位。
短い時間だったので
高齢者にも負担かけず
良かったです。
実際の証書は
来週出来上がるそうです。
任意後見契約締結の他にも
相続時に備えて
未だやる事があります。
母の認知度が大丈夫なうちに
チャキチャキと
やって行きましょう。