任意後見契約書を一人で作った。

息子の任意後見契約作成は、

司法書士に頼んだのですが

母のは

もう2回目なので

自分で作りました。

それ程難しくは無く

印刷して

高齢母連れて

公証人役場に行きました。

契約書は

ほぼ、それで良いと、言われました。

公証人の

この契約の意味は分かりますか

の問いに母は、難しそうな顔していたので

ヤバいと思いました。

昨日の私の説明を忘れたんだろうなと思いました。

公証人が

もし、認知症になったら娘さんに後見人になって欲しいですか

と母にきいたら

母は頷き

任意が反映された事になりました。

この間、5分位。

短い時間だったので

高齢者にも負担かけず

良かったです。

実際の証書は

来週出来上がるそうです。

任意後見契約締結の他にも

相続時に備えて

未だやる事があります。

母の認知度が大丈夫なうちに

チャキチャキと

やって行きましょう。

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