毎週のように付き添っている、息子のボウリングレッスン。
今日は1時間半ほど立ちっぱなしで見守ってきました。
ふと感じたのは、「これ、私の体力づくりにちょうどいいかも…?」ということ。
今日は息子のボウリングレッスンの日でした。
1時間半という長丁場の練習を、私は後ろから立ったまま見守ります。
イスもあるにはあるのですが、なんとなく座らずに立って見てしまうんですよね。
集中している息子の姿を見ると、私も姿勢を正して、つい一緒にがんばってしまいます。
もちろん、最初は足が疲れるし、腰も重く感じることもありました。
でも、これが続いているうちに、「あれ?少しずつ慣れてきたかも?」と感じ始めました。
トイレもすぐ近くにあるので、その点はとても安心。
潰瘍性大腸炎はいつ再燃するかわからない。

お腹の調子に不安がある私にとっては、それだけで気持ち的にかなり助かっています。
家ではつい座りがちになるので、この「週に一度の立ちっぱなし時間」は、
私にとってちょうどいい運動習慣かもしれません。
【締めくくり】
子どものレッスンに付き添う時間も、見方を変えれば自分の健康習慣。
忙しい中でもできる体力維持法として、これからも大切にしていきたいと思います。