息子は幸い、暴力はなかったですが、
時には怒りがあるのは、わかりました。
そんな時には、後述の方法を用いて
思いを推し量りました。
知り合いに何人も、子供の暴力で悩んでいる人が居ました。
パニックを起こすと手が付けられないくらい
かべというかべ、窓という窓が
壊された。
発達障害が専門のJ大教授が、
実家に帰った時に、発達障害の妹について話していました。
それは、障害の程度によらず
アスペルガーも同じでした。
単に、暴力を起こしたくてしてるわけではない事も。
言葉で表現出来ない
伝えたくても伝わらない
そんな思いを、
伝える方法が、日本でも知られています。
Teacch
ABA
コミック会話
田舎だと、これを使う人は少ないですが
とても有効です。
息子は、子供のうちに、これらに出会えた事は
有難い。
もし、これから問題が起きても
この方法で、乗り切れそう。