2000万円積立させる方法 老後対策と注意点

発達障害の息子の老後対策に

楽天ジュニアニーサをしています。

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ジュニアニーサは20歳以下の子供に親ができる積立です。

はじめて半年ですが

全世界株式 現在リターン11%と好調です。

しかし

以下を聞いて

やり方を変えました。

私は、

毎月1万円づつ、100ヶ月、トータル100万円

出来うる限り、積立て行けば良いと思ったのですが。

100万円あるんだったら

まとめて全世界株式に投資した方が良さそうです。

100万円分の株数がリターンを早期に生み出してくれるそうです。

でも、

まとめて投資したら

ジュニアニーサの非課税枠からはみ出ます。

折角、非課税枠があるんですから利用したい。

それに、まとめたら、ドルコスト平均法が使えなくなり危険です。

というわけで

まとめと注意点

1、ジュニアニーサ非課税枠から、はみ出ない程度の、積立をして、

  早期に100万円を投資してしまう事にします。

2、100万円投資した後は、本人の給料から千円づつの積立投資に変更します。

  私が死んだ後に、息子の金銭管理を見るひとは、千円づつの積立して居ることだけ知る

  ことになります。

3、この2千万円は、息子の老後資金です。大事に。裁判所にも教えてはいけません

お金があるとわかると、裁判所の判断は、全然知らない人が後見人に付く可能性が高いそうです。

そして、

全然知らない人が後見人に付くと、

お金の動きに文句をつけられ、多額の謝金が後見人に支払われ、

折角、貯めたお金は

本人には支払われず、

使われず、裁判になったケースが多々ありです。

まだまだ、私も勉強を続けます。

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