高齢叔母の生前贈与に
司法書士を頼りました。
叔母も、母も高齢なので
私が説明しました。
姪の私が準備するのは
1、叔母の住民票
2、叔母の印鑑証明と、印鑑
3、不動産の権利書
叔母の不動産評価表と
贈与される側の叔母の妹である
私の母の住民票は
司法書士が準備してくれるそう。
司法書士って
そんな事出来るの
てな具合に説明受け
直ぐ
叔母に電話したのですが
印鑑?分からん。分かったら電話するね
電話切られそうになるのを説得。
絶対、叔母は、忘れて電話来ないと判断しました。
印鑑証明作るの簡単やから。
無くしたんなら
変更も簡単やから
私が何とかするから
今から作りに行こう
いつも大人しい姪が
強引だからか
叔母、納得。
叔母の家に行って
車椅子を押しました。
去年は一人で歩いてたのに
あまりの老化ぶりがショックでした。
市役所は叔母の家の側と聞いていたので
叔母が車椅子から案内すると言ってくれました。
が、
着いた所は病院でした。
市役所だよ
これは認知症進んでる。。。
慌てて、ググって、
何とか市役所迄たどり着き。
持ってて良かったタブレット。。。
署名は本人でなければならないとの事で
印鑑証明作りのに署名して貰いました。
良かった。
署名出来て。。。。
署名出来なかったら
手添えしようと思ってました。
叔母87歳。
無理をいっぱいさせてしまいました。
感謝でいっぱいです。
この次は
マイナンバーを何とかしないとね。。。。