障害者スポーツは不平等

国体少年の部で

明らかに点数高いのに

国体出られないと

言われた子が居ると。。。理由は

去年、一回出たから

障害者スポーツあるあるです。

フライングディスクなんて

2回出場経験があったら

次の年はお休みして貰うルールがあるそう。

これについて

障害者スポーツは
障害者の外出の機会を増やすのが目標

障害者スポーツ指導員資格取得の時に言われました。

上位の子を

当たり前のように

出場させる事は無いです。

点数低くても

外出させてくれるのが

障害者スポーツ

これが

ボウリングに適用になったみたい。

でも,

知らなかったら、ショックですよね。

事前に言って欲しいなあ。

少年の部に今回は適用されましたが

未だ、成年の部には適用されず。

毎回同じ選手が出場しています。

来年ぐらいは適用かも。。。

ボウリングは

高機能が有利なスポーツです。

オイル読んで

予想して

前、投げたのを記憶して

次に繋げます。

中低機能は、難しいでしょうね。

息子は中機能。。。

難しさをどう易しく教えるかが

我が家も課題ですけど。

高機能でも

勝ってるのに出場出来ないって、

理解は難しいかもです。

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