2022年、令和3年のやることは

1、親心後見
2、息子の障害者年金申請
3、コロナ申請書
4、確定申告
忘れずやりましょう。
忘れたら、とんでもない。
私が倒れたら、書類かく人がいなくなり
これもまた大変。
健康と事故には気をつけよう。
1、親心後見は
裁判所に後見人を見つけてもらうのではなく
親が後見人になるというもの。
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障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 [ 鹿内幸四朗 ] 価格:1,760円 |
詳しくは、このほんに載っています。
後見人が他人になったら、どう大変か。
滅多に本は買わないのですが
これは永久保存版で死ぬまで持ってるつもりです。
2、息子の障害者年金は
1行で終わるようなものではないので、
年明けすぐに書き始めよう
主治医との整合性も大事らしいから
時間に余裕を持って主治医のところに行こう。
3、コロナ申請書。
事業主だから大事です。
これからも事業を行うために。
4、確定申告書は、我が家のぶんはなんとかできています。
我が家でない人の分がまだまだ。。。
頑張ろう。